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以下の選択肢の中から、浮動小数点数に関する正しい記述を選んでください。
浮動小数点数は、整数部と小数部を持つ数の表現方法です。
浮動小数点数は、小数部のみを持つ数の表現方法です。
浮動小数点数は、整数部のみを持つ数の表現方法です。
浮動小数点数は、実数を表現する際に指数部と仮数部を持つ数の表現方法です。
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不正解
(あなたの解答:未回答)
浮動小数点数は、実数を表現する方法の一つで、仮数部と指数部を持ちます。仮数部は、数の基本的な部分を表し、指数部は、その数をどれだけの倍率でスケールするかを示します。これにより、非常に大きな数や非常に小さな数を効率よく表現することが可能となります。
問102 : 浮動小数点数(コンピュータ)