共通テスト 情報I 対策問題集

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共通テスト 情報I 対策問題集アプリ 浮動小数点表示(-コンピュータ)

 当サイト・webアプリケーション・ページは、2025 年度大学入学共通テストから新教科として導入された「情報1」 の学習サイトです。
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 このページは問題一覧です。全ての問題を確認することで、情報1試験のインプット対策ができます。  $ 問題タイトル:浮動小数点表示問題カテゴリ:コンピュータ問題文:実数aを a=f×r^e と表す浮動小数点表示に関する記述として,適切なものはどれか。 出典:基本情報技術者試験 平成21年秋期 問2解説文:浮動小数点表現は数を「仮数部 x 基数^指数部」という形で表現する方法です。この場合、 fは仮数部で、数の「どの程度」を表しています。 rは基数で、通常は2や10を基にした数を表現するために使われます。 eは指数部で、基数の何乗かを示し、数の「規模」を表しています。 したがって正しいのはアで、fは仮数、eは指数、rは基数を指しています。

コンピュータ

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実数aを a=f×r^e と表す浮動小数点表示に関する記述として,適切なものはどれか。 出典:基本情報技術者試験 平成21年秋期 問2

fを仮数,eを指数,rを基数という。

fを基数,eを仮数,rを指数という。

fを基数,eを指数,rを仮数という。

fを指数,eを基数,rを仮数という。