アカウント
メニュー
山田さんは自身のバンドの音楽をデジタルデータに変換しています。標本化を終えた後の次のステップは「量子化」です。この「量子化」の工程として、最も適切な例を選びなさい。
振幅を256段階に分け、それぞれに数値を割り当てる。
振幅の高い部分を切り取り、デジタルデータに変換する。
音源の各点を個別に分析し、デジタルデータに変換する。
振幅をランダムな値で表現する。
答えを見る
不正解
(あなたの解答:未回答)
「量子化」は、標本化で得られたアナログデータを、定められた段階に分けてデジタルデータに変換する工程です。例えば256段階に分けることで、データ量を抑えつつ音源をデジタル表現することが可能になります。
問59 : 音楽のデジタル化2(デジタル表現)